ローンを抱えている方のほとんどは、返済中に金利を下げられる可能性がある事をご存じないのではないでしょうか。ローンの金利が少しでも下がれば、その後の返済も非常に楽になってきますし、もし金利を下げる方法があるなら試してみたいですよね
今回は、そんなローンの金利を下げる方法について、いくつかご説明していきます。


(1)ローンの金利は値切れる

まず、ローンの金利を下げるには、値切り交渉をしてみましょう。原則的にローンの金利は、取引期間が約1年を経過すれば、誰でも契約の見直しや再審査が行えるシステムになっているのです。


交渉の方法は、金融業者の問い合わせ先に電話するか、直接最寄りの営業所に行って「金利についてご相談したいのですが・・・」などと切り出すと、担当のスタッフから現在の収入や勤務状況などについて質問されます。


それらの質問の回答をもとに再審査が行われ、その後、審査の結果が良好であれば、現状でどの位まで金利を下げられるかなどの話し合いに移ります。


元々、金利とはローン会社側のサジ加減で利率を決められています。現在は借り換えや債務の一本化を図るおまとめローンが流行している背景もあり、ローン会社も新規顧客の獲得や既存顧客の維持に必死になっているようです。


つまり、ローン会社にとって最も困るのは顧客離れであり、借り換えやおまとめローンなどで他社に顧客が流れてしまうのは最も避けたいところなのです。
そのため、多少金利を下げてでも、こうした顧客離れを防ごうとする傾向が強いので、そこを上手く利用して値切り交渉を行えば、ローンの金利を下げてくれる場合も多いようです。


しかし、こういった値切り交渉は上手くいかない場合もあります。そのような場合には、他社への借り換えや債務の一本化によるおまとめローンなどを検討すると良いでしょう。


また、値切り交渉の際には「今現在、他社での借り換えも検討しているのですが・・・」などと会話に含めると、こちらに有利に交渉を進められる場合もあります。

 

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